香り のアーカイブ

Where is love

poem タグと , への macoto による投稿 (2011/03/27)

例えば愛がどこかに迷ってしまったとしても
記憶や、想いはどこにもいかないから。

道に迷ったら
待ってるから

ここに帰ってきたらいいよ。

隣で、何も言わずに
眠ればいい。

今夜、毎夜
君の香りに包まれて
僕も眠るから。

Fragrant olive

poem タグと , , , , への macoto による投稿 (2009/10/14)

キンモクセイが風に乗って揺れる。

風が開け放した部屋に香りを届けてくれる。

秋の訪れ。

忘れていたこと。

思い出したりして。

間違いながら歩いてきた。

間違いだとわかっていた。

それでも歩みを止めなかった。

忘れていたこと。

思い出したくないこと。

忘れたくないこと。

思い出したいこと。

実はどちらも、

忘れていたいこと。

Mischief

超短編集 タグと , , , への macoto による投稿 (2009/08/03)

君の香りがしたから
振り返った。

真新しい、夏の季節の風に乗せて。

真っ白の、シャツが似合うのは
空がキレイに青く晴れ渡ったから。

ふと、君の香りが
身体を一周、蘇る。

それは悪戯?
忘れさせないため?

夏の夕暮れが
オレンジ色に染まったなら
今夜は、上手に
揺れていられそうだ。

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