物語は いつ終わるかわからない。
それでいて、終わったと思わせて 置きながら 実は、終わっていなかった そういう場合もある。
この目に触れたら… その目に触れたら…
時計の針が時を進めたら 時計の針が時を逆に進めたら
物語は その先のお話を紡ぐことができるかもしれない。
納得がいかなかった結末に 信じられない事実を知った週末に。
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晴れ渡った青天の週末
「どこか でかけようか?」
「雨降っているのに?」
「外は晴れてるよ」
「心は雨模様なの」
「じゃあ、傘を差そうよ 君の心に」
「自分自身の心には無理よ」
「じゃあ、僕が傘を差して あげるよ」
そして、週末は どんな天気だろうと、どこかに 出かけられる。
約束を交わすことができる。
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