満月 のアーカイブ

Full Moon

poem タグと , , , , , への macoto による投稿 (2011/03/21)

こちらを見て
暫くは、動かなかった。

凝視されている雰囲気で
暫くは、身動きは取れなかった。

雲よりもこちら側にあるようで
照らしてくれる光が、いつもよりずっと
コチラ側にあるようで
それはどこまでも照らしてくれる
「ヒカリ」そのものだった。

そう、暗くて暗くて
今日も怯えながら、不安の中で生活している
沢山の人たちにその明るい光を届けてほしい。

そう、思う。
だから、伝えてみる。

僕のところはいいからさ。
淋しい思いをしている場所に、人に
そのヒカリをもっと与えてあげて欲しいと。

それは、希望の光となるはずだから。
明日へ未来へと繋げるヒカリだから。

Eyelid

poem タグと , , への macoto による投稿 (2009/09/24)

空の混じり気のない色に
混じりすぎた嘘に目を逸らす。

気がついた薄い心の奥底で
本当の気持ちは意外に言えなかったり。

満月の下
「何とも思ってないさ」
の一言は、雲に隠れてしまえば良かったのに
と今ではそう、思う。

君の切ない顔が
瞼の裏にこびりついて離れない。

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