Best Song 2011
今年は音楽というチカラが
とても試された年になったと思う。
3月の震災以降、勇気や希望を与えてくれたのが
「音楽」だったのではないかと思う。
今年のBest Songを1曲に選べなかった。
どれも「心」に触れたもので
どれも僕の中では外せなかったので
2曲を選ばせてもらった。
ひかりのまち/中田祐二
この動画を見たとき 涙でしか表現できずに
こんな言葉を残した。
———
映る悲惨な被災後の景色
あたりまえだったはずの景色が一瞬にして失われたのに
生きる希望を失うことなく「笑顔」で前を向いている。
その姿に、言葉が見当たらずに、どう表現していいか分からず
それでも、涙が止まらなかった。
人は支えて、支えられて、生きていく。
「がんばろう」なんて余りにも他人行儀な言葉を僕は
言えないから、せめて3.11のことは忘れずに
何もできないかもしれないけど
何ができるか、考え続けたいと思う。
———
この想いは今も変わらない。
復興にはとても長い時間がかかるだろう。
それでも、希望を持って笑っている姿を見ていると
僕は何も言えなくなってしまう。
とても大切な楽曲であって映像だと想う。
そんな震災があった2011年
それでも、未来に希望を持ちたいなと想う。
そういうときはこんな曲しかない。
上を向いて歩こう/SING OUT from JAPAN
苦しくて仕方なくて
何も言えなくて、悲しくて。
そんな時って、空見上げて
未来に希望を託すんだと思うんです。
音楽にチカラは宿ると僕は想っています。
だから、上を向いて歩こう。
未来に、明日に、希望を持つために。